メーカー情報確認日:2026年10月12日

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ヘッドホンを机の横へ移したいなら、掛けるだけで足りる人にはサンワダイレクト200-CB033BK、小物や飲み物の置き場も増やしたい人には200-STN063BKが候補です。どちらもクランプで取り付けますが、必要な場所の広さと収納できる物が違います。

まず決めたいのは、ヘッドホン以外に何を置くかです。小物入れを使わないなら、幅4.8cmのCB033で済む場合があります。付箋やペンなども机の端へまとめたいなら、収納ポケットとトレーのあるSTN063を検討しましょう。

200-CB033BK ブラック。画像タップで楽天市場の商品ページへ(広告)。メイン黒、白の色見本も掲載。リンク先でブラックを選択。
200-STN063BK ブラック。画像タップで楽天市場の商品ページへ(広告)。黒白両色の使用写真。掲載対象はブラック。

結論:掛ける物だけか、置く物もあるかで選ぶ

  • ヘッドホンやケーブルを掛ける場所だけ欲しい:200-CB033BK
  • ヘッドホンに加え、文房具や小物の置き場も欲しい:200-STN063BK
  • 天板が厚さ30mmを超える:STN063のフック外向き設置を確認
  • 机の横が通路に面している:本体と掛けた物の張り出しを先に確認

収納機能が多いほど合うとは限りません。机の脇を歩くときや椅子を動かすときに当たらず、必要な物が収まる方を選ぶことが大切です。

2商品の大きさ・天板条件を比較

メーカー公表仕様による比較
比較項目200-CB033BK200-STN063BK
収納構成フック2本フック+小物入れ+トレー
外寸約幅48×奥行48×高さ103mm約幅179×奥行96×高さ140mm
重量約115g約510g
荷重の公表値総耐荷重3kgフックの耐荷重5kg
対応天板厚12~30mm外向き10~40mm/内向き10~30mm
フックの向き組立時に4方向から選択内向き・外向きで設置可能
色ブラックブラック

CB033の3kgは2本のフックを合わせた総耐荷重です。STN063の5kgはフックについての表記なので、小物入れにも5kgを載せられるという意味ではありません。掛ける物の重さだけでなく、机側が荷重を支えられるかも確認してください。

200-CB033BKが向く人・向かない人

ヘッドホンの定位置だけ作りたい人に

CB033はスチール製の小さなフックです。幅と奥行はともに約4.8cmで、小物トレーを増やさず、机や棚の端に掛ける場所を作れます。ヘッドホン、ケーブル、メガネなど、引っ掛けて保管できる物が中心の人に向きます。

フックの向きは4方向から選んで組み立てられます。取り付け位置に合わせやすい一方、使用中に自由回転する仕様として案内されているわけではありません。最初に出し入れしやすい向きを決めて設置しましょう。

平らに置く小物もまとめたい人には不向き

フックには、付箋やクリップを置くトレーがありません。ヘッドホン以外の物が机上に残ることが気になるなら、別の小物入れが必要です。また、フック2本だからヘッドホン2台を無理なく収納できるとは限りません。ヘッドバンドとイヤーカップの幅も確認してください。

200-STN063BKが向く人・向かない人

小物の置き場も一か所にまとめたい人に

STN063には、ヘッドホンやバッグを掛けるフックに加え、ドリンクや文房具を入れるポケット、付箋やクリップを置くトレーがあります。ヘッドホンだけ移しても机が片付かない人は、普段散らばる小物まで収まるかを考えてみましょう。

フックに掛ける部分の幅は55mmまでが対応条件です。ヘッドバンドやバッグの持ち手が太い場合は、外観だけで判断せず幅を測ります。フックを内向きにすれば、掛ける物を机の下側へ寄せる設置も選べます。

机の横に余裕がない人は慎重に

本体は幅約17.9cm、奥行約9.6cmあります。壁とのすき間や通路が狭い場所では、小物入れの張り出しが気になる場合があります。飲み物を置く予定なら、容器の底や持ち手の形まで確認しましょう。容量だけで、手持ちのマグやボトルが入るとは判断できません。

取り付け前に測るのは、天板だけではない

天板の厚さとクランプが届く場所

CB033は天板厚12~30mmに対応します。付属ノブボルトは小が18~30mm、大が12~23mm用なので、机の厚さに合う方を使います。STN063はフックを外向きに付けると10~40mm、内向きでは10~30mmです。向きを変える予定がある場合も、この差を確認してください。

厚さが条件内でも、机の縁が大きく丸まっている、斜めに削られている、裏面の補強材が近いなど、クランプを安定して当てられない形状には注意が必要です。天板の表面と裏面を見て、説明書の取り付け方法と照合しましょう。

掛けたヘッドホンの下端と横幅

製品の高さと、ヘッドホンを掛けたときの全体の高さは別です。机の横で予定位置にヘッドホンを持ってみると、椅子の肘掛けや脚に当たりそうかを確認できます。接続したまま使うなら、コードが床に触れたり、椅子に巻き込まれたりしない経路も考えます。

机の周りで普段する動き

座る、立つ、椅子を引く、引き出しを開くといった動作を想定して位置を決めます。右側が利き手だからと即決せず、マウスを動かす腕や、机の横を通る人が触れない場所かを確認しましょう。昇降デスクでは、上下に動かしたときの周囲との干渉も見ておきます。

よくある質問

机に穴を開ける必要はありますか?

どちらもクランプ固定式なので、天板への穴あけは不要です。ただし、取り付け前の部品組み立ては必要です。STN063の説明書ではプラスドライバーを用意するよう案内されています。

STN063のフックはどちら向きでも同じ厚さに使えますか?

対応する厚さが変わります。外向きは10~40mm、内向きは10~30mmです。厚さ35mmの天板なら、内向き設置は対応範囲外になります。

ヘッドホン以外にバッグも掛けられますか?

製品ごとの荷重条件と、持ち手が収まる幅を確認してください。バッグは中身を入れた状態の重さで判断します。急に引っ張ったり、体重をかけたりする使い方は避けましょう。

まとめ:置く物を増やさず、必要な場所を作る

200-CB033BKは、コンパクトなフックでヘッドホンの定位置を作りたい人向き。200-STN063BKは、小物入れやトレーも使って机の端に収納をまとめたい人向きです。

天板の厚さと形状を確認したうえで、掛ける物まで含めた大きさを見て選びましょう。収納したあとの椅子や体の動きを考えると、設置してから邪魔になる失敗を減らせます。

200-CB033BK

メイン黒、白の色見本も掲載。リンク先でブラックを選択。

200-STN063BK

黒白両色の使用写真。掲載対象はブラック。

仕様はメーカー公表情報をもとにしています。購入前に最新の設置条件と取扱説明書を確認してください。参照:200-CB033BK公式、200-STN063BK公式。